2017年12月19日 (火)

ストラスブール、日帰りバスツアー!

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雪がチラつく土曜のレザンを、真っ暗な
早朝6時に出発。



フランス・アルザス地方の中心都市ストラスブールの

マルシェ・ド・ノエル(クリスマス・マーケット)へ行く

日帰りバスツアーに、娘達と参加しました。

ストラスブールは、クリスマスの都と言われるほどで

12月ともなれば、街全体がクリスマスカラーに包まれるのです。



50名が乗れる大型観光バスは、座席の半分ほどが埋まっていました。

参加者は女性が圧倒的多数。 若い女の子から年配マダムまで。


ふふふ、いくつになっても女性はお買い物が大好きなんですね。



ストラスブールまでは、片道4時間くらい。

朝が早いから、行きはみんな熟睡モード。
sleepy

年配マダム達は元気におしゃべりしていました。



ウトウト目覚めると、外の景色は相変わらずの雪と雨。


あ~あ、ストラスブールも雨かなあ…。



途中休憩も挟んで、現地到着は11時過ぎ。

幸い雨は上がっていました。

「17時に出発するので、16時50分にパーキング集合でーす!」



解散!!





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メインストリートの入り口では、荷物検査の行列。

クリスマスムードで賑わう街中でも、大きな銃を抱えた険しい顔の警察官達が

あちこちに立っていて、一瞬ドキリとしました

このご時世、仕方ないですね。



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クレベール広場の大きなツリーは夜のライトアップが有名。



さて、私たちの今回の目的は、クリスマス・マーケットではなく

娘達のショッピング。(←ファッション)

言ってしまえば、フランスの都会だったらどこでもOKだったりして。

と言うのも、スイスのファッション事情はなんとも残念なもので

フランスはやっぱりお洒落で、断然楽しい!

このツアーは、娘たちへのクリスマスプレゼントでした。

したがって、ストラスブール大聖堂でさえも、横目でスルー。

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まあ~、よく歩き回りました。


あっちのお店、そっちのショッピングモールで、アレやコレやさわっていじって。

私の役目は完全に、お財布兼荷物持ち。


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お昼なんて、時短によりマックのハンバ~ガ~~~。(泣)

アルザス名物のシュークルートや郷土料理なんて、遥か彼方に。

まあ、今回はショッピング優先なのでガマン。



その甲斐あって、娘達はお気に入りのコートやマフラー、ブーツ、アクセサリーなどを

見つけて、そりゃもう大満足。

よかった、よかった。

私はマルシェの花屋さんで、宿り木のブーケを購入、5€。

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娘達へ捧げた、疲労困憊の一日だったけれど

帰り際に橋で見た、夕暮れの景色が私への思いがけないご褒美!

冬のストラスブールよ、ありがとう。


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2017年12月 3日 (日)

☆ マルシェ・ド・ノエル ☆

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12月、最初の週末。

レザンで毎年恒例の、マルシェ・ド・ノエルが開催されました。



誰でも出店可能なマルシェは、手作り品が原則。

お菓子やジャム、チョコレート、ソーセージやスープなどの食べ物から

編み物、布小物、キャンドル、クリスマスデコレーションなどの雑貨や

化粧品、切り絵、陶器、アクセサリーなどの雑貨など

とにかく並んでいる品は、個性豊かなハンドメイド!



私も数年前まで、友人や娘達と一緒に布小物やアクセサリーを売っていた経験があり

懐かしい思い出です。

今はもう、一人であんなに量産するパワーがないなあ…。



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今回、久々に覗いたマルシェ。

実は、すずの学校の卒業旅行資金を稼ぐために、クラスで出店をしたのです。

こんな風に生徒が資金集めをするのは、こちらではごく一般的。



すずのクラスは、クレープなどのお菓子と紅茶とホットドッグを売る事になり

担任の先生が見守るなか、みんな頑張っています。

必死にクレープを焼いているのは、ダニエル。↓ 頑張れ~。

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すずは、ドーナツを作って参戦。(もちろん私も製作ヘルプ。)

レシピは、ミ〇ドのオールドファッション風をネット検索し

試作を重ねて、うん、なかなか美味!と自画自賛。

トッピングは、ハデな方が受けるので、カラフルに。

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ぐるり会場を見て回ると、お馴染みの出店者が今年も頑張っています。

お肉屋さんのムッシュー、陶器屋さんのマダム、切り絵作家のマダム

それから、日本人マダムの美味しい肉まん屋さん。

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ここで、私が惹かれたのは、宿り木ギーのブーケ。

独特の形の葉に、半透明の白くて丸い実を付けた枝は

玄関や窓際に吊るして飾る、クリスマスの縁起物で風物詩のひとつ。

ふだん、大木に寄生している姿はどうにも奇妙なのですが

小枝に分けられると、まあ可愛い姿で、大好きです。

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残念ながら財布を持っていなくて、ここでブーケは買い損ねましたが

この時期どこかの青空市で売られているので、いずれゲットしようと思います!




こんな風にマルシェ・ド・ノエルを楽しんでいると

ああ、12月なんだなあと実感。

ソワソワした空気が漂いはじめ、それに感染して私もワクワク!



2017年11月 5日 (日)

待ち合わせは、ツェルマット

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10月も終わりの、秋晴れの月曜日。

マッターホルンの麓の町、ツエルマットに出かけて来ました。



高校時代の友人が、家族でスイスツアーに来ていて

ツェルマットで会おうという約束に。



片道3時間強の長い道のりでも

乗り換えは2回と少なめ、さほど大変ではないはず。

レザン登山列車を下りたエイグル駅では、いつものジュネーブ行きとは逆の

イタリア方面へ向かう電車に乗り込みました。



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いつもの見慣れた景色と違い、新鮮な車窓。

緑の水面が美しいロッテン川に沿って、電車は走ります。

ヴァレー州のローヌ氷河が源流のこの川は

ローヌ川と言う名で知られ、レマン湖を経由し、フランスを通って

最後は地中海に流れ出ます。



2つ目の乗り換え駅、フィスプに到着。

電光掲示板を見て、ドイツ語圏であることを実感。

ツェルマット行きのホームへ向かおうとすると、駅員さんに英語で

「電車は動いてないから、あっちのバスに乗って。


えーっ…。


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実は、冬を迎える前のスイスって

あっちこっちで、道路や線路の工事をやっていて、この手の変更は日常茶飯事。




仕方なくバスに乗り込みましたが

当然、電車と違って、座席が狭い!!

出発する頃には、バスはぎゅうぎゅう満席、大賑わい。

私も含め、観光客がほとんどです。

あ~あ、電車だったら、もう少しリラックス出来たのにな。



しかも行先は、ツェルマットの手前のテーシュ駅まで。

ツェルマットは自動車の乗り入れが禁止で、電車でしか行かれないため

テーシュでバスを降り、再び電車に乗り替えツェルマットへ行くしかない。

もう。
ブツブツ…。



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こ一時間ほど、うねうね山道カーブをいくつも曲がり、テーシュ到着。



おお!なんだかテンション上がる赤い電車。

これに乗れば、ついに友人に会えるかと思うと、心躍ります。

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そして、とうとう待ち合わせのツェルマット駅前広場に!


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友人ファミリーを待っている間に、ホルンを吹くおじさんと青年が登場。


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素朴な音色に癒される~、スイス感満喫。女の子もご機嫌。

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おじさん、重いホルンを空に向けて吹き始めた。これは難易度高い!



その後、友人たちとめでたく感動の再会。



いったん、ホテルに荷物を置きに行くことになりました。

Hotel Sonneで、お利口わんこがお出迎え。

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なんとこのホテル、朝食は、洋食の他に和食も用意されていて

肉じゃがやお漬物が出たというから、ビックリ!!



町に戻って、お昼ごはん。

小学生の娘さんのリクエストでマクドナルドへ。

友人は私に気を使ったのか、マックにやや抵抗感を示していましたが

慣れない外国で、ハードスケジュールに緊張の連続で

馴染みの味が恋しくなる気持ち、よ~~く、わかるよ!!



マックと言えども、そこは観光地。

店構えはウッディな作りで、店内も洒落たカフェ風の内装。

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しかしながら、味もサイズも日本のそれとは少し違い

値段においては、ハンバーガー、ポテト、ドリンクの定番セットで約1200円!

恐るべし、スイスの物価。



旦那さんと娘さんは、食べ終わるとお土産探しに町へ繰り出し

私は友人と二人で、ひとしきり世間話に花を咲かせ

気づけば、私の帰らなければならない時間に。



3時間かけてツェルマットを訪れ

名峰マッターホルンには目もくれず、マックでおしゃべり3時間。

一見、もったいないようにも聞こえますが

懐かしい友人と、スイスのマックで他愛ない話しが出来たというのは

私にとって、最高の贅沢なひとときだったと言えます。



友人にとっては貴重な外国旅行先で、私のために時間を割いてくれて

本当にありがとう!の言葉しかありません。





今回、マッターホルンは見そびれたけれど、2年前の山歩きでは、ホラこの通り!

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2017年10月14日 (土)

秋、といえば。

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ここ数日、すっきりした秋晴れが続き、気分爽快。


そうなると、私の ”歩きたい欲“ がムズムズしはじめて

今年も、山歩きマスターのMasakoさんにお願いして

Erikoさんも誘って、3人でテクテクして来ました



向かうは、レザンの奥にある小さな集落、ロック・ド・ベイジュ。

山歩きのような険しい道もなく、長いお散歩といった感じ。

昔は幼い娘達を連れて、友人や家族でピクニックに出かけたっけ。

ここはちょっと、"秘密の森"っぽい雰囲気なのです。


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ヨーロッパの紅葉と言えば、黄色が印象的だけれど

今年はいつになく紅が目立って、さらに色鮮やかな秋。

カラカラと風に揺れる木の葉も、道の上の落ち葉も、かわいい。



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ベイジュの森に到着。


樹々の根元には幾重にもかさなった落ち葉。

森のどん詰まりには、下の町を一望できる見晴らし台があり

そのそばに、木製のテーブルと長椅子、BBQもできるピクニックスペース。

(あろうことか、肝心の写真撮り忘れ >_<。)



テーブルとイスの上の落ち葉をどかして、しばし休憩

Masakoさん持参の温かくてほの甘い紅茶をいただきながら、他愛ないおしゃべり。


時折、ポトン、ポトンと、枝や葉が上から降ってくる。

まさに、秋が進行中!



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ベイジュの集落。

数軒の家がまとまって建ち並び、周りは広々とした牧草地。

おだやかな静寂につつまれて。


山の斜面に建つ、ワイルドな家庭菜園のお宅をパチリ☆

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夢の入り口でまどろむポニー&ロバがいたり

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おすまし猫や

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牛はもちろん。

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ゆったりと流れる時間に身をゆだねて。



澄んだ空気を吸いながら、再びテクテク歩き出しました。

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なんて完璧なお散歩日和!

心地よい疲労感すらも、シアワセ。


次なる目標は、秋休みで怠惰に過ごしている娘達を

お散歩に連れ出すこと。

幸い、この秋晴れはしばらく続くよう。


2017年9月24日 (日)

スイス蚤の市、大勝負の1日

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待ちに待った、年に一度のLe Landeronのブロカント。

今回は、たっぷりの写真で、会場をご案内いたしましょう。




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”ようこそ” と書かれた看板、さ、ここから勝負の始まり!




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入り口付近のこのお店、いつも可愛いトルソーが並んでいて、持って帰りたい~。

でもちょっと大き過ぎてムリ、眺めるだけ。


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こんなのや、

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こんなのとか、

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こ、こんなのも…!!




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晴れ渡った空の下、どの通りも、人と物がひしめき合っています。


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そんな大賑わいの会場も、実はのどかな畑にぐるり囲まれているんですよ。




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骨董はちと退屈なちびっこ向けに、マジックショー。


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腹ペコさんには、スイスのイベント定番食、焼きソーゼージ&パン、そしてワイン。


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木の下のテーブルで優雅に一休み。


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かと思えば、こんなヘリに座って、疲れを癒す人ビトも。





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ここ、このお店ね、

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左端のこの矢印の隙間、勇気を振り絞って、店主さんの横をすり抜け奥に進むと、

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ふふ、中はこんな感じなのです。素敵な雰囲気でしょう?



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ベビーカーには、赤ちゃんじゃなくてワンコ。窓までついていて良いねえ!


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勉強中のクマさん、注意力散漫気味。


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ご覧のキッチンは、様々な調理道具と設備が整っていますよ。







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もう、そんなこんなで、今年も山盛り買ってしまいました!!

大きなエコバッグはパンパン、パニエからむき出しのTin缶(マグは私の相棒)

背中のリュックには木製ミニキャビネットという、なかなかの姿で

乗り継ぎ駅のヌーシャテルのベンチにて、
チョコ・プレッツェルをかじっている私でした。




そして、


こちらがその収穫した子たち。これから更新作業(久々)にかかります。

☆大きいものは配送が難しいので、骨董ジャンボリー向けかな…。

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